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西武池袋線痴漢冤罪事件 

2012/11/21
Wed. 14:16

■事件の発端(2005年3月18日)
小林さんは指が硬直し、曲げ伸ばしが困難になる強皮症という難病です。
チョークが握れなくなったことで小学校教諭を退職直後、西武池袋線の電車内で女性に痴漢したとして、強制わいせつ罪で起訴されました。

■東京地裁で実刑判決(2007年2月)/高裁にて控訴棄却(2008年1月)
当時の小林さんの指の状態について「拷問に近いような痛みに耐えなければ犯行は不可能」との医師の証言に加え、当時小林さんが着用していたのは腰の上で切れる丈の長さであるジャンパーであったのに対し、逮捕した男性の犯人の目撃証言ではお尻まで隠れるハーフコートでした。その他、着ていた上着の色も身長もちがうなど、数々の相違があったにもかかわらず、一年10ヶ月の実刑判決が下されました。その後の高裁でも提訴棄却、地裁による判決は覆りませんでした。

■最高裁でも上告棄却(2010年7月)
2008年5月、最高裁に上告。その準備をしている矢先、小林さんは脳梗塞で倒れ、もともとのご病気に加えて後遺症で右半身に麻痺が残ってしまい、24時間ご家族の介護なしには生活できない身体になってしまいました。
そして、2010年7月、最高裁でも上告棄却。判決が確定しました。

■一般刑務所収監(2010年10月19日)
小林さんは医療刑務所ではなく一般刑務所に収監されました。弁護団の二度にわたる執行停止の申し立ても、聞き入れられませんでした。

■現在(2010年11月現在服役中)
小林さんの病気は今も進行していて、毎日の点滴をしなければ痛みを止められない状態だそうです。また、静脈注射をしなければ、手や指が指先から壊死していって、いずれは手が動かなくなり、最悪の場合指が抜け落ちるそうです。
現在小林さんは普通の、健康な受刑者と同じ条件で服役しています。
収監前の小林さんの担当医の見解では、収監によって生命の危険の可能性すらあるということです。
2010年11月26日、皆さまの声により獄中の小林さんに血管拡張剤が投与されましたが、指をあたためないと動かせないのに「刑務所でそんな(お湯が使える)所はない」とお湯の供給も断られ、結果食事すらまともに取れない小林さんは、ストレスもあってかひと月あまりで11キロも痩せてしまわれたそうです。

■早急にじゅうぶんな医療の供給を!
事態は一刻を争います。刑務所の中で今も確実に、小林さんの命が蝕まれようとしています。
小林さんの命を救うため、少しでも多くのかたのご理解と、そして可能であればご協力を、よろしくお願いいたします。
小林さんのためにできることまとめ

※事件を多くのかたに知っていただくため、この記事はつねに上にくるように設定しており、また、新しい情報が入って来次第、随時更新されます。
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